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超・速読法 AcceleREAD 数さがしゲーム
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2004.08.23 Monday超・速読法 AcceleREADに個人トレーニング>目と脳の強化>【数さがしゲーム】というのがあります。その画面をアップしてみましたので、挑戦してみてください。
説明文です。
これらのエクササイズは視覚的に素早くスキャンする能力を向上させます。
各ページには1〜50までのすべての数字が全て含まれています。1を探すことから始め、2、3、と順番に50まで探します。
数字の場所は毎回変わります。
ただ闇雲に目を動かすのではなく、それぞれの数字につき一度、上から下までページをスキャンするようにします。最初の頃はまだ視野の範囲が狭いので、一度にページ全体をスキャンできないかもしれません。このような時は左半分と右半分に分けて、スキャンすると良いでしょう。徐々に視野が拡がってきたら、ページ全体を一度にスキャンするようにしましょう。
特に目標値はないようですが、私の最初の成績は201秒、最高の成績は141秒、基本的には150秒をクリアすることを目標にしています。
続きを読む>>に【数さがしゲーム】の画像があります。よろしければ、成績をコメントにでも書いてみてください。
超・速読法 AcceleREAD
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2004.08.12 Thursday「速読は、水泳と同じ。トレーニングによって、誰でもマスターできる!」
by チャーリー(中村吉寛:(有)都城金海堂 専務取締役)
私が速読法をマスターできたらいいなと思ったのは、15年くらい前。学生の時。
本屋さんで関連本が並んでいたのですが、本当にそんなことできるのかよー。ってな感じで、パラパラと立ち読みして、何か訓練も大変そうだし、スクールに通うには結構お金もかかるなぁ。でもできたらすごいな。と、その時は本も買わずに日々は過ぎ、時は流れて十数年。
インターネットにより速読法の体験談や説明もいろいろなウェブでも見かけるようになりました。それと自分をスキルアップさせていく中で、読みたい本が増える、記憶力の低下、自分の時間の減少、著名人の方も結構速読をされていたり、していたり・・・やはり速読法をマスターしようと決意しました。
ダメもと、やってみなけりゃ分からない!
速読法には、キム式速読法、SP式速読法、七田式波動速読法、科学的速読法、SRS速読法、フォト・リーディング、ホワイトハウス式記憶速読術等、いくつかの方式があるそうですが、私がトレーニングしているのはジョイント式速読法【AcceleREEAD】です。