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山古志村のマリと三匹の子犬

涙の実話。感動の一冊

マリは戦いました 中越地震の日の朝に生んだ三匹の子どもを守るために

マリはとぼとぼ家に向かいます。
ほほを伝わって落ちていく雨つぶがまるで涙のようです。
マリと三匹の子犬たちは
エサをくれる人もいない
もうすぐ雪に埋もれる
みんながいつ帰ってくるかわからない
地震のあとの村にとり残されてしまったのです・・・・・・。

山古志村のマリと三匹の子犬
山古志村のマリと三匹の子犬
桑原 真二, 大野 一興, ikko

久しぶりに涙をながしました。本当に。。
何年ぶりだろう・・・。


2004年10月23日
マリが三匹の子犬を産んだ日。そして、一瞬にして山がくずれ、地面には亀裂が走り、たくさんの家が倒壊した。マグニチュード6.8の大地震「中越地震」。


マリは大地震が起きた夜
傷だらけになりながら

その日に自分で産んだ
三つの新しい命をけんめいに守り

もう一つの命に勇気をあたえて
救ったのです。


2004年10月25日
山古志村住民全員避難。取り残されたペットたち。

2004年11月10日
マリを迎えに山古志村に。感動の再会。

16日後に迎えに行った時に、コロコロしていたマリが、私にも分からないくらい痩せていたのには驚きました。

子どもを産んで守り、死にかけた命を助ける。
このあたりまえのことを、忘れている人が、今の世の中はたくさんいるのではないでしょうか。

マリから「生きることの大切さ」を学んだと思います。

そう飼い主の五十嵐さんはあとがきに寄せています。


ながおか生活情報交流ねっとのインターネットを使って、里親を探し。中越地震で避難を余儀なくされている人は10万人以上の中、片桐良雄さんが名乗り上げる。

ダメですまた涙がこみ上げてきました。。。

この本を薦めてくれたのは友人の Kota さん のブログで紹介され、すぐに近所の本屋へ駆け込みましたが、見つからず、アマゾンで注文。

その時の Kota さんの紹介記事。上手に要約されています。

この書籍の売上げの一部は中越地震復興のために使われるそうです。
是非、購入し、手に取り、読んでみてください。

きっと、心に積もったホコリも涙で洗い流してくれます。。
Kota さん、素敵な本を紹介、ありがとう。
author:oKi, category:Books, 17:12
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